iDeCoを利用する金融機関の選び方で注目したい所とは

iDeCoの口座を開くことが出来る金融機関は沢山あるので、どの金融機関を選んだら良いのか分からなくなる場合があるでしょう。
金融機関を選ぶときに、どんなポイントに注目しながら決めたら良いのかを説明します。
iDeCoを利用するときの、人気の金融機関の特徴も解説しますね。

iDeCoを利用する金融機関の選び方

金融機関を選ぶときに注目すべきなのは、運用手数料と、商品のラインナップです。
iDeCoに加入すると、国民年金基金連合会に支払う費用がありますが、金融機関によってはこの支払いに、さらに手数料を加算するケースがあります。
まずは、国民年金基金連合会への支払いに、手数料が掛からない金融機関を選びましょう。
この支出に加えて、毎月運営管理機関に支払う費用がありますが、金融機関によっては数百円の差が出てきます。
運営管理機関への手数料は、出来るだけ少ない金融機関か無料の所を選んで下さい。

資産運用商品のラインナップも、しっかりチェックしたいポイントです。
投資信託を選ぶときには、インデックス投信や、アクティブ投信の中から決めていきます。
運用にかかる手数料はアクティブ投信が高くなっているので、インデックス投信を選ぶと良いでしょう。

人気の金融機関の特徴とは?

人気の金融機関の特徴は、加入時の手数料や、乗り換え時の手数料が無料である点です。
今まで利用していた金融機関から切り替えるときに、運営管理機関変更時手数料が掛かりますが、この手数料が無料になっています。
口座を作った後に、残高によって毎月の口座維持手数料が必要になる証券会社が多いですが、人気の金融機関はそのすべてが無料となっています。
残高が幾らであっても無料なのは、iDeCoを運用するときには心強く感じます。

利用者の多い証券会社は、投資対象が国内株式に加えて、国内債券や国内REIT、さらに海外株式と幅広く取り扱っています。
投資の経験があり、リスクが少しくらい高くても良いので、リターンを増やしたい方は信託報酬の高いインデックス投信を選ぶと良いでしょう。

投資信託などは初めてで不安な方は、定期預金を中心にしてiDeCoを利用して下さい。
その場合は、月々の手数料が低い金融機関を選びましょう。
月々の手数料が無料になる場合は、残高の指定があるので必ず確認して下さいね。

iDeCoを利用する金融機関の選び方で注目したい所は、手数料と商品のラインナップでした。
定期預金とiDeCoを組み合わせるのか、投資信託と組み合わせるのかによっても、お勧めの金融機関は変わってきます。
iDeCoの利用方法を決めた後に、自分の条件に合った金融機関を探していきましょう。

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